{ファンタジーライフ、サービス開始!}3DS版との違いは?
こんにちは!りっきーです(*'▽')
今回は、前回投稿したPSO2の魅力の続き…
ではなく、別のことについて投稿してみようと思います。それは、7月23日にリリースされたばかりの「ファンタジーライフオンライン」です!!自分はまだプレイできないでいるので、今回はそもそもファンタジーライフとはどのようなゲームなのか、3DS版の経験から特徴をお伝えしていきます。
ファンタジーライフオンライン
1.ファンタジーライフとは?
このゲームは、LEVEL5さんが企画・開発されたRPGゲームです。通常のRPGと一味違う点を挙げるとすれば、冒険の他に、自由気ままな生活を楽しむことができることです。自分的には、ファンタジーな世界観の中で生活するもう一人の自分を操作している感覚でした。
2.大きな特徴
この世界には12のライフ(職業を指す)が存在して、大きく三つに分かれています。バトルのエキスパート・素材集めのエキスパート・モノ作りのエキスパートです。それぞれ専門分野に優れており、これによってより深いファンタジーな生活(笑)が送れるのではないでしょうか。
3.3DS版との変更点
変更点を箇条書きにしてまとめると、
・ストーリーの変更・ワールドの区分け・新ガチャ
の三点です。注目すべきは二つ目の「ワールドの区分け」です。既存の3DS版の場合は、行先を選択するのでなく、通常のRPGゲームのように歩いて目的の場所へ行く形でした。しかし今作は、平原やダンジョンすべてがエリアとして「ここに入る」の様な形になりました。(分かりにくかったらスミマセン…)手軽にファンタジーライフの世界を楽しめるようになったのかな?
自分が現段階で気になっているのはこんなところです。このゲームをプレイする機会があればまた追加でレビューしてみたいと思います!
それではまた、次の投稿で。りっきーでした(^^)/
{PSO2レビュー}PSO2人気の理由とそのアクション性を簡単解剖!:fileNO.1
こんにちは!りっきーです。
ブログを始めて最初に何を書くか迷ったのですが、まずは自分が普段プレイしているゲーム、PSO2の魅力について書いてみようと思います。
第一回目の今回は、基本的なところに触れていきたいと思います。
1.PSO2とは?
PSO2、正式名称は、「ファンタシースターオンライン2」です。このゲームはSEGAが運営・開発しているオンラインゲームです。
正式サービス開始は2012年で約六年の時が過ぎても今尚、人気のゲームです。プラットフォームは、PlayStation 4、 PlayStation Vita、 Android、 Microsoft Windows、 iOS、そして最近ではNintendo Switchのクラウド版が正式サービス開始しました。
人気の理由の一つはプラットフォームの幅の広さにあるでしょう。
2.PSO2ってどんなゲーム?
PSO2、その公式のキャッチコピーは
{終わりなき冒険を、今ふたたび。}
です。まさしくファンタジー系のRPGですね(*'▽')
あまり詳しく内容はネタバレになりかねないので書きませんが、これは、どういうことなのか解釈してみると、
「PSO2のストーリは、とどまる所を知らない」
という感じですね。
今から始める人はもちろんのこと、既存のプレイヤーも、ストーリーがずっと更新されるので正直いって飽きないです(笑)
そしてもう一つ、「今回ここだけは!」というポイントがあります。それは、このゲームの自由度の高さです。
その中でも特にアクション性に焦点を向けてみましょう。
・オンライン最高峰の操作性!
これを挙げたのには大きく分けて三つ特徴があるからです。
一つ目~
「ジャンプアクション」
最近のアクションゲームにはありがちと思われますが、オンラインRPGにしてはよくできているなーと思う出来です。家庭用ゲーム機によくあるような「ボタンの押す長さで高さが変わる」の様な感覚的なプレイができてしまいます。
二つ目~
「オリジナルコンボ」
これは、自分が取得した技やスキルを三段階のアクションに自分好みで組み込むことができる仕組みです。自分の好きな動きに近づけたり、敵に合わせてコンボを考えるなど戦略的な幅(?)が広がります。自分的にはこれが一番気に入ってます(^^♪
三つめ~
「TPSスタイル」
PSO2では常時視点の切り替えがワンタッチで行うことができ、三人称視点からすぐに肩越視点に変更することができます。二つの視点を使い分けることで、接近戦と遠距離戦で全く違うゲームになるといっても過言じゃありません。
3.最後に~まとめ~
総括としては、
1.プラットフォームの幅の広さ
2. PSO2のストーリーは留まる所を知らない
3.アクション性が高い!
と言ったところでしょう。
今回は、PSO2、その魅力の基礎的な部分を書いてみました。いかかだったでしょうか。次回以降は今回触れなかった自由度の理由とその他の魅力を書こうと思います。
それではまた、次の投稿で。りっきーでした(^^)/